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行ってきました!会ってきました! 京都市下京区・東山区ってこんなところ

古くて新しいスタイル『ざ・らくちん室町横丁』ってこんなところ!

楽しみも賑わいも、4倍にしてしまう横丁のつながり

出来てまだ一年に満たない『ざ・らくちん室町横丁』、夜毎賑わいを見せる大人の遊び場。
今どきの横丁って、いったいどんなところでしょうか? 気になって訪ねてみました。

場所は、四条烏丸から歩いて5分、建て替え工事が進む京都産業会館から少し下った先にある大きな提灯が目印。連なった古民家をリノベーションした間口が狭く奥に長~い造り。細い路地の1階には『炭火炉端 イコール』と『とんこつ鍋と餃子 縁楽』、2階には『焼き鳥スタンド酒場 角福』と『小皿料理とワイン フレンチマンJr.』。
いずれも個性的な4店舗が、大人のための本気の遊び場を提供しようと立ち上げた、横丁スタイルで楽しめる複合飲食施設です。

立ち上げの経緯をお聞きしたところ、「かつて一所の飲食店で志を共にした仲間が、独立してそれぞれのお店を構えた。時を経て、その次の代にあたるメンバーがこの地に集結して、横丁を立ち上げた」とのこと。
提供するメニューは違えど、流れているDNAは同じ。飽くなき食への探究心とまるで親戚同士のような温かい雰囲気が、お客様に喜ばれているようです。

何かと気心の知れた横丁では、忙しいときのヘルプもお互いさん。
お客様から「バイトの○○君、今日はどの店にいるの?」「隣で一杯やってるから、席空いたら呼んでね。」なんて会話も日常茶飯事だとか。
お目当ての店員さんを介して、普段行かないようなお店と出会えたり、一所で梯子を楽しめる気楽さは、まさに“らくちん横丁”です。

ところで、気安いばかりが横丁の流儀ではありません。
お互いに切磋琢磨して、少しでも良いものを提供したいという、料理人やスタッフの意地の見せ所でもあるそうです。

毎月1回、テーマを決めて合同イベントを開催。ボジョレーヌーボー解禁に合わせたイベントでは、規模をいかしたワインの買い付けで、お財布にもやさしいイベントになるそうですよ。

炭火炉端 イコール

路地に入ってすぐ、横丁一番の席数を誇り、スタッフ合同会議や打ち上げにも使われるという横丁の拠り所的なお店。
フレンチと和の料理人の饗宴で編み出されたメニューの豊富さもさることながら、一品ひと品へのこだわり強く、注文が通ってから火入れする炉端メニューは秀逸。カウンターで炭火を眺めながらの一杯もよし、テーブルを囲んで宴会するもよしの使い勝手も魅力。

とんこつ鍋と餃子 縁楽

合同イベントの際は、装飾からスタッフの手配まで幅広くこなすという、いわば横丁の縁の下の力持ち的なお店。
馬刺しを初め博多をコンセプトにした居酒屋メニューが豊富。お鍋は寒~い夜にもってこい。たっぷり野菜を上から崩しながら、ふーふー言って食べれば体の芯まで温か。秘伝のスープをたっぷり吸ったてっちゃんで、お肌もプルプルに。呑兵衛さんには飲み放題がおすすめです。

焼き鳥スタンド酒場 角福

横丁で一番早い夕方4時オープン。その日の気分を盛り上げたいなら、つかみが大切。焼き鳥片手に少し早目の一杯を!
柔らかくてジューシーな丹波あじわいどりは、丁寧に火を通されて鶏本来の旨みをさらに凝縮。お酒充実で、呑み比べの価格帯で提供。待ち合わせや仕事帰りのサクッと飲みが多いかと思いきや、椅子に掛けてゆっくりたしなむ方も多いとか。

小皿料理とワイン フレンチマンJr.

半テラス席が設けられた開放的な空間が印象的、女性やカップルに交じって、ワイングラスを傾けるおじさんの姿も馴染んでしまうのが横丁のいいところ。フレンチをより身近に楽しめるお店です。前菜、スープ、肉魚など色んな料理を少しづつ味わえる小皿料理が充実。いずれも色彩豊かで、写真に映えます。ワイン飲み放題なら10種以上から選べて、時間無制限とのこと。

ざ・らくちん 室町横丁
アクセス:地下鉄四条駅・阪急烏丸駅より徒歩5分
住所:京都市下京区室町通綾小路下る白楽天町511-1
定休日:日曜