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中央卸売市場のあちらこちらで進む工事のこと

 まいぷれ下京・東山編集部のニュース

中央卸売市場のあちらこちらで進む工事のこと
中央卸売市場のあちらこちらで工事が進んでいます。
一般の方には馴染みの薄い市場ですが、朝の早い時間、京都の食を支えるご商売人さん達で活気にあふれる場所です。昭和2年、日本で最初に開設された中央卸売市場とのこと。
お話を伺ったのは、市場で金物店を営むお店のご主人。18才から50年以上市場の移り変わりを見てきた方です。
貨物列車の引込み線がなくなってトラック輸送に変わったこと、バブルの頃は並べたものが飛ぶように売れたが、今は何事も慎重に選ぶ時代になったこと。
現在行われている工事は、耐震や空調を完備した市場に生まれ変わるための工事で、中央のせり場を囲むように店舗を配置。その様子を中空から眺めるといった近未来的な施設になるそうで、完成は10年先の予定、それまでは直しては移転の繰り返し。近く塩干物仲卸店舗が仮設地に移転。こちらの金物店も5年後には仮設地に移転、その後、完成した施設に移転と2回も引越しをしないといけないのが頭の痛いところ。
ご主人は市場に軒を連ねる商店の自治にも尽力されているそうで、時代の変化にゆだねつつも、息子さん世代の発展に向けて自治会として進言すべきは進言。まだまだ、悠々自適とはいかないようです。かわいいお孫さんが元気の源だとか。

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まいぷれ下京・東山編集部

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