地元暮らしをちょっぴり楽しくするようなオリジナル情報なら、京都市下京区・東山区の地域情報サイト「まいぷれ」!
文字サイズ文字を小さくする文字を大きくする

京都市下京区・東山区の地域情報サイト「まいぷれ」

行ってきました!会ってきました! 京都市下京区・東山区ってこんなところ

松原職人巡り『松原通界隈活性化プロジェクト委員会』のみなさんに同行しました!

名職人は松原にいる! 

京都市を東西に貫く松原通は、清水寺へと続く旧五条大路。
八坂神社と伏見稲荷大社の氏子が交わる通りでもあります。

界隈には、平安時代から宮廷文化を支える職人が暮らし、令和となった現代でも、その流れを汲む凄腕の職人さんが、それぞれの技を磨き工夫を凝らしながら、ファンを広げています。

今回は、『松原通界隈活性化活動プロジェクト委員会』のみなさんの、松原職人巡りツアー収録のお手伝いと称して、興味津々、職人さんの素顔にふれてきました。

松原職人巡りツアー 前田染色補正店ノ巻

前田染色補正店 前田稔さん

染色補正の歴史や役割、今もなお進化を続ける技。
伝統工芸士の資格も有する染色補正士 前田さんの仕事場を訪ねました。
動画前半は、絹織物に着いた油汚れや口紅跡が見事に消える様子を、後半では色抜きの技法を凝らした美術作品もご覧いただけます。
汚れを落とすばかりが染色補正の仕事ではありません。着物に家紋を入れるための真っ白な型が抜かれる様子は、まるで手品のようです。

住所:京都市下京区高倉通松原上る葛籠屋町519-4 前田染色補正店
電話:075-341-6735

松原職人巡りツアー 京のおあしもとノ巻

株式会社一脇 脇坂一之さん

取材でなかったら、きっと話しかけるのもためらいそうな、強面の職人 脇坂さん。その引き締まった両腕から生み出されるものは、優雅さと実用性を兼ね備えた京の履物です。
「街を良くするんだったら、先ずファッションだよな」こんな言葉がさらっと飛び出します。
取材が進むにつれて、お洒落へのこだわりとは、他者に向けられたやさしさだと気づかされます。

住所:京都市下京区松原新町東入中野之町169 一脇
電話:075-361-2870

松原職人巡りツアー よみがえらせます!!玉虫商店ノ巻

玉虫商店 玉虫照代さん

表装・ふすま材料商を引き継いだ玉虫さん。
時代とともに「変えるべきもの」と「変えてはいけないこと」
生粋の明るさで語られる、ハワイの大茶会で遭遇した大ピンチ。切り抜けられたのは親から継承した和の文化のおかげ。まさに芸は身を助くの一場面です。
「相談ではなくて、一緒に何かしませんか?」画面を通してものづくりの楽しさを語りかけます。

住所:京都市下京区 松原通烏丸東入俊成町443 玉虫商店
電話:075-351-5679

松原職人巡りツアー 色々あります 田中直染料店ノ巻

田中直染料店 田中直輔さん

享保18年創業、9代続くものづくりの方のための染色材料商。
取材でこそ、笑顔でお話しされる田中さんですが、先祖がつないでくれた歴史の重みを、親亀・子亀・孫亀に例えるくだりは必見。
松原通の史跡とお店つながりや、後世に残したい草木染など、多方面から語られる魅力を通じて、染色に興味を持っていただくきっかけにもなる動画です。

住所:京都市下京区玉津島町312 田中直染料店
電話:075-351-0667

『松原通界隈活性化活動プロジェクト委員会』とは?

「松原通に、にぎわいを」をテーマに、堀川通から松原橋までの松原通にある七学区からメンバーが参加して委員会を構成しています。

松原通に眠る魅力的な歴史や人物を通して地域のことを知ってもらい歩きたくなる通りとして生まれ変わらせようとイベントや商品づくりに取り組んでいます。
松原通界隈活性化活動プロジェクト委員会
公式Facebookページ

人気のキーワード